最終更新日:2019/12/09
マリーナの陸電設備がない陸上保管場所や河川係留施設、バックヤードなどにボート用の陸電ポスを設置するユニットです。ボート用のプラグを接続することでボートへの電源を確保することができます。米国のマリーナで採用されている業務用モデルです。125Vは呼称であり、日本の場合は、100Vとなります。
電力会社からの電気を利用する設置については、 電気工事士の資格が必要 になりますので、各地域の一般電気店にご相談下さい。※発電機の電気を除く
マリーナ施設の配電盤から陸電ポストまでの距離によって、配線ケーブルり太さが違いますので、電気工事士にご相談下さい。距離によっては、配線ケーブル代及び敷設費用の方が本体ユニットよりも高額になる場合があります。
横浜倉庫から単品で出荷した場合の規定配送費用となります。 複数をご注文される場合、合計重量や荷姿により配送費用が追加される場合があります。 同梱できる商品については、できるだけ安価な方法を採用するようにしています。